7 posts categorized " 自転車 (Goods-Bar) "

May 27, 2007

SILCA(シリカ)のフロアーポンプ

久しぶりに固定車でポタと思い SILCA(シリカ)でポンピング・・・
妙に軽い。
ゲージの針が動かない。
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(このシリカの気圧計は使用頻度の高い8気圧が真上で視認性がよい)

『ガツン』『ガツン』と虚しい底付き音が。。。

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バラしてみると皮革のピストンパッキンが逝ってました(-_-;)



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たしかパッキンは工具箱にあったはず、と探したら出てきた。
が、専用パーツではないし、どこで手に入れたかも思い出せない。

(ところで、手前の三つの穴は床に本体を固定するため?)




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うぅ~ん。

と思いつつも、とりあえず、装着。
パッキンの嵩が足りないよーな気もしますが、問題なく可動しているので良しとします。
←はっはっは、あいかわらずアバウトな性格の私です。

【もしものために純正補修パ ー ツ用意すること】自分用φ(._.)メモ

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最近、シリカのフロアーポンプは当たり外れが多いと聞くけど、私のは20年来愛用してメンテナンスフリー。
当たりだったのか、それとも製品の質が低下したのかは?ですが・・・基本的には日本製とは違い、そこはイタリア製品・・・考え方の違いで、全ての補修パーツが通常のルートで市販されているということがある意味シリカの考えだと思う。

シリカの HPを見てみると「シリカ 質実剛健」とキャッチーな日本語が迎えてくれて、伊太利亜の職人気質が伝わってきますw

Floor Pumps "PISTA" のページでは下のなんともレトロな日本語カタログ(中華風だけど)もDL できます。
(日本向けの比率が高いのかなぁと思ってしまう)

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February 25, 2007

80's サイクルスポーツ臨時増刊号

サイクルスポーツ誌(通称「サイスポ」)は自転車に興味がある人だったら、一度は手にするメジャーな雑誌。
私が初めて買ったのは「ジュラエース VS シュパーブ」の特集号で'70年代後半だったと思う。

私の趣味は'70年代後半から'80年代前半に端を発しているモノが多い。自転車もそのひとつ。
いちばん自転車と接していた'80年代。その当時の「サイスポ」臨時増刊号が手元にある。
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左から
'81年5月号臨時増刊「The Special Cycle Album」
メーカー車、ショップオリジナル車、オーダー車をなんと400台収録!
臨時増刊としてはサイスポでの最初で最後の企画じゃないかな?07022502
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あらためて見てみると・・・

・豊輪パーツのレニヤーノ・ロード
・サイクルスポーツセンターちこしまのオリジナルロード
・山本秀男の店のHIDEロード
・小上馬正和氏のSWアダルトスポーツ車
・サンノア・サイクルショップのグランヴェロピスト
・スポーツサイクル・アルプスのタウンミニ
・サイクルショップ今川のオリジナルランドナー
・サイクルズかねもとのラバネロ・ミキスト
・南米商会の石渡015 ロード
・小倉サイクリングセンター・かわはらのエバレストレコード

といったところが気になる。
乗り手の意図と作り手(ショップ)の具現化がマッチした車には惹かれますね。

そのお隣は
'82年11月号臨時増刊「オールカタログ'82/'83」
'88年11月号臨時増刊「世界の自転車パーツ&グッズCSオールカタログ集'89」

カタログ集2冊は、いまだにヤフオクなんかの出品、落札の価格バイブルとして活用してます(笑

そして最後に
'81年11月号臨時増刊「自転車の整備と修理」

この本のお世話になった諸兄は多いと思う。
私もこの本を見ながら自転車をバラしたりホイール組してた。
掲載パーツが豊富で分解図付もよかった。
特に、この時期のディレイラーは個性あるパーツが多く以下の6タイプを解説している。

07022504 ・カンパ・スパーレコード
(内装式シングルテンションのパンタ機構)
・ユーレー・サクセス
(外装式シングルテンションのパンタ機構)
・ユーレー・ドッパーエコー
(シングルテンションのWパンタアーム機構)
・サンプレックス・LJ1000T
(Wテンションのパンタ機構)
・サンツアー・サイクロンマークⅡ
(スラントパンタ機構)
・シマノ・デュラエースAX
(サーボパンタ機構)

また特設コーナーとして自転車一台の組み付けを一から解説している。
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モデルマシンがランドナー(ブリヂストン・アトランティス)というところが時代を感じさせる。

パーツ別の組み立て&調整法ではブレーキもサイドプル、センタープル、カンティと多彩でスポルティフ、ランドナー向けにブルーメル、ダイナパワー、キャンピングキャリアの取り付け方も網羅している。

現状でこの手の企画だったらシマノとカンパを取り上げれば全て終わってしまうし、ロードとMTB 一辺倒なのでマッドガードや電装(ダイナモ系)も必要ない・・・

80's の臨時増刊は、個性あるパーツと多彩なショップが多く存在した時期であり、今見ても新たな発見があり充分楽しめる。

September 05, 2006

ペットボトル全盛の今だから「水筒」にこだわりたい

  重要な存在の割に、以外に忘れ物率が高い水筒。
ペットボトル全盛の今日、どこにでも売っているからいいやって・・・
そんな今、だから「水筒」にこだわりたい。
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060905b_1■自転車用
まん中の2本は、ご存知のシロクマ君(Polar Bottle)。
夏場に冷蔵庫で凍らせておくのは、もはや王道的な使い方かな。
その右は シグ(SIGG Bottle)のトラベラー 600ml。プラスティック素材の水筒は臭いがつくのでツーリングなんかでは青いケースに入れてこちらを使用。

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赤いのは、まるっこい形がお気に入りのフランス グランテトラ(LE GRAND TETRAS)の750mlの丸型アルミ水筒。
山歩きの時はワインを詰めていく。このアルミの水筒の内面は、エナメル・グラスティック加工が施されている。
フランス人がワインの味を変えたくないのでガラスのようにしよう、と生まれたものらしい。

その右はドイツ マルキル(Markill)の1Lアルミ水筒。アルミの水筒は、臭いがつかず、おいしい水はおいしく、普通の水はそれなりの味で供給してくれる。熱湯をそのまま入れることが出来るので、キャンプでの寒い夜は "湯たんぽ" として使用している。
首が細くなっているのでカップに注ぐ時、トクトクっていういい音を奏でる。
形状がシグなんかみたいに円柱ではないので、ゴロゴロと転がり落ちてしまうこともない。
あちこちぶつけたり落としたりで、ボコボコに凹んでいるけど愛着のある一品(^^)

最後はタイガーの470mlステンレス魔法瓶。
暑い時には冷たい飲み物、寒い時には温かい飲み物とまさに魔法の水筒。

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上の画像の一番左にあるのは、自転車用のポリタンゲージ(ノートン製?)。
マルキルやグランテトラを積載するのに使用。


060905eこちらはシグのフューエルボトル(SIGG-Fuel Bottole)ガソリン バーナー、ランタンを山歩き、自転車ツーリングに使用する時のお友だち。

注)グランテトラ、シグのフューエルボトル、ポリタンゲージは生産終了。
マルキルのアルミ水筒は形状変更されている。


※備忘録(口が狭い水筒の手入れ)
1)水筒に熱い湯と冷水を交互に注ぎ、あとは蓋を閉めて水筒を振れば良い。これを2、3度繰り返すと、熱い湯で消毒されるし、その温度差で匂いや汚れも落ちる。洗剤などを使うより、ずっと清潔さを保つことができる。
2)たまごの殻を細かくつぶし、少量の水とともに水筒に入れ、何度もシェイクする。この方法なら、内側のコーティングを痛めることなく、きれいにしてくれる。

June 12, 2006

出番は少ない方がいい

6月も中旬になり、「関東甲信地方と東北南部が梅雨入りしたとみられる」と空模様と同じくハッキリしない気象庁の発表があった今日この頃。

この時期の必需品はレインウェア。

最初にレインウェアと呼べるものを買ったのは、モンベルの完全防水ハイパロン製セパレート。
これは外の雨で濡れるよりも、内側の発汗した汗でびしょ濡れになった。

次に買ったのが、あうとどあショップのバーゲンで買ったキャラバン(ブランド名はFACE-NORD、、、NORTH-FACEではない)製のミクロテックスを使用したモノ。

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ミクロテックス(MICRO-TEX) は日電東工が開発したゴアテックスと同様の多孔質のフィルムをナイロンなどの生地に貼りあわせた透湿性防水素材でゴアテックスより幾分穴が大きく、通気性を重視した素材。(その後、ゴアテックスと日電東工で特許をめぐり裁判となったらしいけど詳細は?)

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当時、山屋の雑誌広告に小西政継氏がエッセイ風のコピーを書いていた。
キャッチは「ヒマラヤン・サミッターが設定した素材コンセプト・・・防水、透湿プラス通気性」


使用感は防水性もあり、裏生地があるせいかムレに対しても不満は無い。

ただし、買ってから 20年ほど経過しているし、その間ウインドブレーカー的な使用がほとんどなので(あまりにも出番が少ないんで、最後に雨の中で着たのがいつだったか思い出せない ^_^;)
使用感の記憶が無くなりつつある。

今でも機能がある?かなぁ→こんど雨の日に確認しなければ!

ところで、ミクロテックスって最近、聞かないけどまだ現役なのだろうか?

March 26, 2006

できれば、背負いたくないけれど・・・

通勤や買い物ついでのポタに行く時に便利なのがデイパック。
でも、これからのシーズン気温が上がると汗で背中や肩が不快になる。
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この「ドイター RACE X AIR 1」は数年前に購入したモノ。

自転車乗り専用の小型アスリートザックでヘルメットホルダー内臓、キャメルバッグ用のチューブホール&ポケット付(使ったことは無いが)。

特徴はメッシュ構造の背面部と本体に湾曲したフレームを入れて、背中に空間をつくり空気通路を確保している。
京都ヤマネのYAザックのメッシュ版的な商品。

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使用感はあくまで背中に汗がたまりにくい(不快感を軽減する)レベルで、それなりに蒸れる。
メッシュの目をもうちょっと大きく(荒く)すれば、より効果がでるのではと思う。
それよりもショルダーベルトがメッシュになっていて汗が染み込まないメリットの方が多い。

容量は14Lだけど本体が、かなり湾曲した形状になっているのでノートパソコンや本などは入りにくい。
まぁ、ポタで携帯工具や予備チューブ、食料、着替えなどを入れるのには気にならない。
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2006年モデル「レースEXPエア 2」ではモデルチェンジして容量を増やしたためかショルダーベルトがメッシュではなくなった・・・あらっ

February 28, 2006

サイクリストの携帯工具

クラブランの携行品の項目には必ず、工具、雨具、地図とあった。

携帯工具のラインナップを見れば、その人のサイクリングの経歴やアプローチの仕方まで表していたりして興味深いものがあった。
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まずは、古典的「MAFAC Bike Tool Kit」

このマファック ツールキットはNC誌 NO.336で故山本秀男氏が『こだわりのMAFAC』でアマチュア用携帯工具の古典として、その魅力を解説している。
確かに、ガード付でセンタープル、カンティなど六角ボルト、ナットを多用する車種にはこの構成は使いでがある。またポケットサイズで200gという軽さは時を経た今でも通用する。

ポタリングでメインの工具「TOPEAK ハマー(HEXUS 16)」TOPEAK ハマー(HEXUS 16)
TOPEAK ハマー(HEXUS 16)

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これはナイフレンチ仕様でチェーン切りやチェーン フック、スポークレンチも付いている。
お気に入りはタイヤレバーの4mmレンチで、本体から開く工具の固さを適度に調整できるとこ(^^)
あと、ポタリングといえどもスペアチューブは必携です。(その場で、パンク修理なんかイヤですもんね)

長距離や輪行での工具
上記のポタ仕様にプライヤー、モンキー、ヘッド&ペダルレンチ、三又ボックスレンチ、パンク修理パッチ&紙ヤスリが加わる。
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ひと昔前、長期のツーリングで、BB 工具やコッタレス抜き、はたまたスプロケット廻しまで積載している人もいた。あっ!タイヤも(丸井輪太郎みたいに)・・・国内の話です^_^;

まぁ今の時代、工具としてはアレンキーがあれば、ほとんど全てカヴァー出来てしまいます。
完組ホイールにスポークレンチはいらないしね。

これって良いことなんでしょうね?

February 10, 2006

ノンビンディング派のちょっとレーシーなツーリングシューズ

ビンディングペダルが主流の現在、トゥークリップ派はツーリング時の靴に悩む。sidiT













これは7~8年前に購入したSIDI(イタリア)のモノ。
当時、カルナックのツーリングシューズ(フランス生れで現在生産終了?)と迷ったが、ロードやクラブモデルがメインなので、レーシーな自転車ノリ(笑)らしくSIDIのロゴ入りツーリングシューズを買った。
以来、ビンディングペダルを使わない遠出には無くてはならないモノになった。
アッパーは合成皮革だけど、使っているわりにはヘタレも少なくスマートな形態を維持している。

以前はクラシックなサイクリングシューズが各種あったけど、ほとんど絶滅状態だし、その手の海外モノを見つけても値段が(◎_◎)だったり・・・SIDIツーリングシューズの後継はど~しよーと悩んでしまう(~_~;)