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February 07, 2010

クロモリロード ケルビム(Cherubim) R-3

自転車散歩がメインの私ですが、実はロードバイクを持っています。

今ではカタログ落ちとなってますが、'80年代後半ケルビムのハイエンドモデル「R-3」。
「R-2」との違いはオールロストラグ仕様。パイプは石渡019。

・1988年のケルビム カタログ(クリックで拡大します)
C1002071_3                                            

シンプルなロードが組みたくて'88年に福岡の南米商会を通じてオーダー(といっても吊るしに色指定しただけですが)。

ところが!移り気な私はその後、英国クラブモデルに浮気してメインパーツをRaleighに移植。「R-3」はフレームのみとなり部屋のインテリアと化してました・・・。
その後、月日は流れてロードバイクの世界は変貌し大好きなサンツアーは姿を消し、ライバルであった釣具屋(シマノ)の勝ち組が決定的となった2003年、STIコンポパーツ+ビンディングペダルを使ってみたいと思い「R-3」再生計画がはじまった。

本音を言えば当時流行の1円玉(アルミ)や炭(カーボン)に至極心を奪われたのですが、インテリア?といえどもロードフレームがありながらそれら新素材フレームに手(お金)を出すのは家族の冷たい目が・・・(T_T)。

まぁ今となっては、昨今のスチール回帰ブームで私なんかも「アルミですか? 別にちょっとぐらいの軽量化ならどうでも良いですヨ。なりより硬くなるのは嫌ですぅ」。とか「チタンにカーボン?良いのかもしれないけど高いでしょ」。なんやかんや言っても乗り手にやさしく、なおかつ懐にもやさしく耐久性もある「鉄が1番でしょ!!」って気軽に言えるようになった(笑)

といわけで、まずは、ケルビムさんに行って心機一転、再塗装してもらいました。
C100207r
イタリアンカットのロストラグでまとめられたシートとヘッド。
ケルビムさんに再塗装で訪問した時、2代目・真一氏もラグまわりの綺麗さに感心していた。

C1002073デカールは'80年代後半に一時的に使われた現代的なロゴを指定(なんと最後の1台分)。
当時は違和感があったロゴも今見るとロードにお似合い(^^)y-。o○
あまり見かけないというのも◎です。

コンセプトは、スチールならではの細く繊細なフレームを生かしつつ現代的なパーツを違和感なく取り入れること。←と言ったところでコンポーネント化した今のパーツではほとんど意味が無い事なんですけどネ ^^;

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