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September 02, 2006

夏の終わりと吉田拓郎

こんばんは、Kotonoha-Bar の時間です。

麦わら帽子は~もうきえた♪の夏休みも終わり、気がつけば9月。

060901a 夏の終わりは吉田拓郎の「祭りのあと」のような一抹の寂しさが漂う。

以前、友人が、こういう感覚って外人にはあるのかなぁ。と、云った事を思い出す。


確かに「夏草や つわものどもが 夢のあと」といった感覚は日本独特かもしれない。

060901b -祭りのあと-

 ♪祭りの後の寂しさが 
   いやでもやってくるのなら…
   もう帰ろう もう帰ってしまおう
   寝静まった街を抜けて ♪


※作詞は岡本おさみ。元歌はオンステージ第二集の"ゆうべの夢"。
3番目の「日々を慰安が・・・」は吉野弘氏の詩の一節。

この歌のベスト音源は、「'79 篠島アイランドコンサート」だと思う。
ハーモニカで "赤とんぼ" のイントロから始まり、生ギター1本であのフレーズへ流れる(-。-)y-~~~~

Shino
篠島のライヴは、小さい島に観客2万人!オールナイトで69曲!!
珍しく "結婚しようよ" "準ちゃん" が選曲されている。
※ボブディラン同様に旧ファンとの確執?から「帰れコール」なんかあった時期。

岡本おさみ作詞+生ギター1本ってことでは、
こちらの「ひきがたり」での "落陽" も聞き応えあります。

GOLDEN☆BEST/よしだたくろう ひきがたり ♪しぼったばかりの
 夕陽の赤が・・・
  ---

 手の中でふれば 
 また振り出しに
 戻る旅に 陽が沈んでゆく♪


音源は、「コンプリート拓郎ツアー1979」から。
生ギター1本で語るように歌う "落陽" は、この1曲のために CD 買ってもいいベストテイクです。
ただ、ラストでの語り「今、はっきり決心が・・・」ってとこがフェイドアウトされているのがチト残念ですが。

         吉田拓郎として好きな詩は

           -イメージの詩-

  長い長い坂を登って 後を見てごらん
  誰もいないだろう♪
  長い長い坂をおりて うしろを見てごらん
  皆が上で手を振るさ♪

    -人生を語らず-

  朝日が昇るから  起きるんじゃなくて
  目覚める時だから 旅をする♪

  超えるものは すべて手さぐりの中で
  見知らぬ旅人に 夢よ多かれ♪


若さで無茶をやってた「青春」から「人生」へと「よしだたくろう」
という構図に共感した時代でもあったなぁ(-。-)y-~~~~

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