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January 07, 2006

Fire-Bar / ガスストーブ (Ⅰ) 仏蘭西 生まれの青い鳥

突然ですが、何でしょう?

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毎日寒い日がつづいております。
こんな日はストーブでも点けて暖かく・・・って、そっちのストーブではなくバーナー(コンロ)の話です。
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私が初めて買ったガスストーブでキャンピングガスCampingaz(通称キャンガスくん おぉ懐かしい!自分で書いておきながら久しぶりに聞く響き)のジョイント部を裏からみた画像です。

ポケットに入る小型軽量なストーブです。
製品名なんか、そのまんま「ポケットコンロ」といいます^^;

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その当時、キャンガスくんとEPI「BPコンロ」のどっちを買うかで迷った。(まだプリムスはメジャーでは無かった。)
迷った挙句、キャンガスくんを購入。

理由付けとして
1.カートリッジとのジョイントがメカニカル。
2.EPIはジョイント部のパッキンがバーナーヘッドに付いており磨耗する。←キャンガスくんはカートリッジにネジが切ってないし、パッキンが付いており都度交換?なので磨耗なし。

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3.収納が袋(安っぽい!)でよりコンパクトになる。
4.当時、地方ではキャンガスのカートリッジの方が手に入りやすかった。
5.とろ火の調整が楽。
6.キャンガスくんの方が安かった。←何だかんだ云っても結局はこれが決めてだったりする(^_^;)

このキャンガスくんは青春を(笑い)ともにした相棒です(-。-)y-~~~~
背が高く、力持ちでは無いが繊細でココロ暖かいヤツです。

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五徳はセットする方向で大小が換えられシェラカップも載せられる(^^)

ただ、時代と共に気分屋+浮気性な私のココロは、最近のガスストーブの轟々たる威力とその軽さ・・・はたまたカートリッジの入手困難にめげて「キャンガスくん」は第一線を退いてます。
ところで近頃のキャンガスってジョイント部がグロテスクなヤツが多いですね。今や仏蘭西の青い鳥も米国の「凍る男(コールマン)」の傘下だからかなぁ。

 *データ
   ・メーカー:キャンピングガス
   ・出生地:フランス(リヨン)
   ・商品名:ポケットコンロ
   ・重  量:185g
   ・出  力:1,340kcal/h

寒くて走れないと・・・なぜか道具に走ってしまう私です^^;

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Comments

こんにちは、
昔、機械設計をやっていたころ、
本で、必要は発明の元と言う言葉を読みました。
燃料の保存の新しい考え方が生まれて、それに、
付随して、取り入れればもっと、便利になるのではと言う必要性が出てきて、結果発明され、世に出て、売れ、昔の技術の必要性はなくなっていくんですね。
しかし、長年、愛用され続けてきた技術と言うものは、それだけ、考え抜かれていて、無駄が無く、美しいものですよね。

Posted by: 齋藤尚彦 | June 23, 2007 04:57

齋藤さんコメントどうも!です。

超遅レスで申し訳ございません。

今日の便利さは、昔の技術の上にコツコツと成り立っているような気がします。
ただ最近のキカイモノに感じることは「プリムス2245」の項でも書きましたが、最初に発明されたモノがデザイン的にもシンプルで(当然ですが)、後から性能や使い勝手やらが加わってくるとキカイ的に複雑になり、デザイン的にもずんぐりとした野暮ったいモノになる傾向がありますね。
齋藤さんがおっしゃるようにロングセラーのモノって比較的に単純でシンプルなモノが多いと感じます(^^)y-.。o○

Posted by: seisho | July 20, 2007 03:43

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