February 13, 2010

クライマーではないけれど

今回(といっても数年前のことですが)ケルビム クロモリロード再生のきっかけとなった現代的コンポパーツを使ってみたい。という動機でしたが、STI は確かに便利。さすが今日のロードバイクブームに火を点け自転車人の裾野を広げたシステムです。思うに「デュアルコントロールレバー 」にしてから変速のパターンも変化してシフト回数が増えます(Wレバーの自転車に乗ると、極端にシフト回数が減ります)。こんなところにツボがありそうです。・・・慣れるまではシフトしようとして、無意識に片手でフレーム撫でてましたが(^_^;)

C1002131
しかし、この「でゅあるこんとろ~るれば~」重いしごっつい!と導入前から思っていた私は、フロント側は使用頻度が少ないのでコイツを使わなくてもいいんじゃない?と思いノーマルブレーキレバー(といってもアウター上出しじゃなくて、昔で言うところのエアロタイプ)と手持ちの「デュラEX」のWレバーの組み合せにしてます。
ランス・アームストロングの山岳ステージ用バイクが同様の仕様になっていると知ったのは随分あとのこと。

C1002132_2 クロモリの細いラインを考えればWレバーが似合うと思うけどロードレーサーという性格(車種)を考えれば必然的にリアは「でゅあるこんとろ~るれば~」という選択肢しかないのが現状。今さらサンツアーの「コマンドシフター」でもないし。と思っていたら、なんと!「工房 赤松」でコマンドシフターを Shimano/9S・Campagnolo/10Sに改造するクリックリングが発売されている(@_@)さすが、サンツアーファンは根強い!!

ステムは日東「パール」、ハンドルは「B105RD」 。
「DIXNA」のロード バーテープは白い糸が目立ちすぎるので臙脂色にペイント。       
              クリックすると天然色で見れます。
C1002133

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February 10, 2010

クラシカルな「ラジアル」手組み

完組ホイール全盛の今だからこそ、クロモリロードには手組みの
ラジアル。

あっ。先に断っときますけど、私のクロモリロードは年に1、2回のサイクルイベント(ヒルクライムへの参加)+サイクリング的なポタがメインです。現役バリバリでレースへ参戦中の方やこれからレースのために決戦ホイールを求める方は、この先を読んでもアクビが出るのでスルーしてください( ^^) _旦~~
(老婆心ながらハイグレードな完組をおすすめします。ハイ)

C1002101 昔からやってみたかったラジアル組み・・・
ラジアル組みのメリットは軽量化(といってもほんのわずか)なんですが、人によっては「横剛性が落ちる」「縦剛性がアップする」とかいろいろ言われてます。これらはみな、先入観に基づいた感覚的なインプレ観では?と感じます。
テストは本来、ブラインドで行うべきでは?と思うけど、現実には自転車(車やオートバイも)のテストはブラインドテストは不可能なので通説というカタチで語られることが多いような気がします。

ただ歴史を見るとダルマ自転車(ラジアル組み)→近代自転車(タンジェント組み)という変遷はあります。が、素材が向上した現在では完組みホイールのフロントはほぼ全てラジアル組みということからも耐久性は別として剛性という面ではタンジェント組みに劣る
ことはないのかなぁと。

まぁ結局、私がラジアル組みを選ぶ最大の理由は単純に
「かっこいい」ってコトなんですけどネ ^/^


C1002102
剛性+軽量化&耐久性?を考慮してマビックオープンプロ 32H +アメリカンクラッシックでフロント・リアの反フリー側をラジアル組みにしてます。アメクラのハブは玉当たりが・・・なのでスキュアーでごまかしたりしてます ^^;

「32H のラジアル組なぁ~んて」とか言う声が聞こえてきそうですが最初に言い訳?しといたので、そのような人はここまで読んでいないだろう(^_^;)

走行感はサクサク回る感じで軽く感じます。ギャップはコツンという乾いた振動ですが、細くラウンドしたクロモリフォークのためか収束性は良好です。ただステアリングは以前よりもシャープな反応。ストレートフォークであればガチガチのクイック感になるかも。
デメリットとしては一旦走り出したあとの巡航能力が若干落ちた気がします。まぁ、このへんは軽さと相対関係にあるので仕方のないことですが。

当初、気にしていた振れは1万キロメートル走って1回振れ取りした程度。
(振れ取りといえば 2chの『【手組み】ホイール組は心の振れ取り』名言だなぁ)

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February 09, 2010

デュラエース(DURA-ACE) FC-7402

リュック・ルブランが7700系がリリースされたあとも頑固に使い続けたFC-7402。

C1002093 最近の「のっぺりとグロテスク化」したクランクとは一線を画する角張ったデザインは、
今見ても直線を基調にしてシンプルで美しいと思う。
DURA-ACEのロゴはシリーズ中、唯一プリントではなく刻印されている。

(その後モデルチェンジしたFC-7410はロープロファイル化され、丸みを帯びた細身な形となるが剛性が低かったため7402を使い続けるプロも多かった)

リングはフレームと同色の「Specialites TA」50×38丁 ←このあたりにツーリストとしてのコダワリがあったりします (^^♪
C1002092

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February 07, 2010

クロモリロード ケルビム(Cherubim) R-3

自転車散歩がメインの私ですが、実はロードバイクを持っています。

今ではカタログ落ちとなってますが、'80年代後半ケルビムのハイエンドモデル「R-3」。
「R-2」との違いはオールロストラグ仕様。パイプは石渡019。

・1988年のケルビム カタログ(クリックで拡大します)
C1002071_3                                            

シンプルなロードが組みたくて'88年に福岡の南米商会を通じてオーダー(といっても吊るしに色指定しただけですが)。

ところが!移り気な私はその後、英国クラブモデルに浮気してメインパーツをRaleighに移植。「R-3」はフレームのみとなり部屋のインテリアと化してました・・・。
その後、月日は流れてロードバイクの世界は変貌し大好きなサンツアーは姿を消し、ライバルであった釣具屋(シマノ)の勝ち組が決定的となった2003年、STIコンポパーツ+ビンディングペダルを使ってみたいと思い「R-3」再生計画がはじまった。

本音を言えば当時流行の1円玉(アルミ)や炭(カーボン)に至極心を奪われたのですが、インテリア?といえどもロードフレームがありながらそれら新素材フレームに手(お金)を出すのは家族の冷たい目が・・・(T_T)。

まぁ今となっては、昨今のスチール回帰ブームで私なんかも「アルミですか? 別にちょっとぐらいの軽量化ならどうでも良いですヨ。なりより硬くなるのは嫌ですぅ」。とか「チタンにカーボン?良いのかもしれないけど高いでしょ」。なんやかんや言っても乗り手にやさしく、なおかつ懐にもやさしく耐久性もある「鉄が1番でしょ!!」って気軽に言えるようになった(笑)

といわけで、まずは、ケルビムさんに行って心機一転、再塗装してもらいました。
C100207r
イタリアンカットのロストラグでまとめられたシートとヘッド。
ケルビムさんに再塗装で訪問した時、2代目・真一氏もラグまわりの綺麗さに感心していた。

C1002073デカールは'80年代後半に一時的に使われた現代的なロゴを指定(なんと最後の1台分)。
当時は違和感があったロゴも今見るとロードにお似合い(^^)y-。o○
あまり見かけないというのも◎です。

コンセプトは、スチールならではの細く繊細なフレームを生かしつつ現代的なパーツを違和感なく取り入れること。←と言ったところでコンポーネント化した今のパーツではほとんど意味が無い事なんですけどネ ^^;

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February 05, 2010

「ココログ」カテゴリーのツリー化

Blogをつくる時に何の考えもなしにカテゴリーを書いていたら、同じような項目が・・・。
シンプルなツリー(階層)化を目指しちょっとカスタマイズしてみました。

          Before             After      Categories3
と言っても「ぐ~ぐる先生」から風茶房さんを紹介されて、そのままソースを書いただけですが ^_^;
風茶房さんありがとうございますm(__)m

「ぐ~ぐる先生」によると他にもプルダウンメニュー化という方法があるらしいですが、希望のカテゴリーに行くまでに2クリックしないといけないのはどうかと。

シンプルなツリー化ですが、Tag 打ち込み系の手動作成のため、カテゴリーを追加したときなどにはメンテナンスする必要があります。(もとの「カテゴリー」機能はメンテが楽になるよう右下にひっそりと残してたりしますw)

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December 12, 2009

あなろぐ的な画像の見せ方 -Postcard Viewer-

ご無沙汰です。

冬眠中のブログですが、手持ちの過去の画像を電子化したついでに以前から気になっていた Postcard Viewer でサイドバーの Photo Albums を表示してみました。

0912121

マウス操作で直感的に表示が変わり、見たい画像を「CLICK」するとズーム。もう一度「CLICK」するとズームアウト。

キーボードからも
【Space】ズームイン・アウト
【↑↓← →】ズームしてからの縦横移動できる。

0912122b

画像の並びはランダムで、見るたびに表示が変わっていく。
(再読み込みボタンを押すと表示のされ方が変わっていく)

雑然とした並びとランダムな表示が私好み。

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